「俺を怒らせるお前が悪い」モラハラ夫の常套句への対処法

コラム
俺を怒らせるな
お前が悪いから怒鳴ってるんだ
全部お前のせいだ

 

相手が勝手に怒っている、怒鳴っているだけなのに、怒るのも、怒鳴るのも、あなたが悪いせいだと理不尽に責任を押し付けられてないでしょうか?

 

「俺を怒らせるお前が悪い」はモラハラ加害者の常套句でもあります。

モラハラ加害者はなぜこのような事を言うのか、またどのように対処したらいいのかまとめました。

 

 

 

モラハラ加害者が「俺を怒らせるお前が悪い」「お前のせいだ」という理由

 

「お前が悪い。」
「お前のせいだ。」

モラハラ加害者をパートナーに持つ人は、何度も言われたことがあるセリフだと思います。

 

 

特に怒り出した時の、

「全てお前のせいだ。」の言葉とともに向けられる冷たい目には、何度も心をえぐられる思いをしたという人も少なくないと思います。

 

「お前が悪い。」「お前のせいだ」

なぜ、モラハラ加害者は一方的にあなたを責めるのでしょうか?

 

 

☑自分が優位に立ってあなたを支配したい。
☑責任を取りたくない。

 

なぜそんなことを言うのか、本当の理由は、本人にしかわかりませんが、恐らくは、この2つの理由に集約されるのではないかと思います。

 

モラハラ被害者にされてしまう人は、素直で真面目な性格の人が多いですから、「お前が悪い」と言われてしまうと、「私の何が悪かったんだろうか。」「私に悪いところがあるのなら、直さなければ。」と考えてしまいますが、

モラハラ加害者の「お前が悪い。」という言葉が、上記の理由からであるならば、あなたが悪いから言っているわけではないということです。

 

あなたが自分を責めたり、反省することには、意味もないし、答えもありません。

モラハラ被害者さんは、答えのない答えを探しているのです。

 

「何を言っても怒られるんです。」

確認をしないで話を進めてしまったために、「なぜ確認をしないのか。」と怒られる。
今度は、確認をしながら進めようと相談にいけば「そんな小さいことも自分で決められないのか。」と怒られる。
どうしたらいいのか、困ってしまいますね。
こういう人は、「お前が悪い」と理由をつけて怒りますが、理由は後付けで、こじつけです。あなたが悪いわけではなく、怒らずにはいられないのです。
自分の権威性を誇示したいのでしょうけれど、こういった人を本当の意味で慕う人はいないので、結局は孤独なのです。

 

 

「俺を怒らせるお前が悪い」への対処法

 

モラハラ加害者は、皆、知り合いなのでは?もしくは、どこかに養成スクールでもあるのでは?と思うほど、同じ言動、同じ行動をとる事例が多いなと感じていますが、

それでも、それぞれ別の人間であり、別の人格を持っていますから、

「お前が悪い」という同じ言動をしたとしても、前後の会話の流れやその言葉にいたった経緯、その言葉に込められた感情は、違うと思っています。

 

また、離婚したいのか、修復したいのか、とりあえず今を乗り切りたいのかでも、対処法は全く違ってくるわけです。

 

ですから、皆さん一律にこれさえやっておけばOKです。という対処方法はありません。
状況に応じて変わってきます。

 

ただ、1つだけ共通して言えるのは、あなたが悪いわけではないということです。

 

モラハラ被害者さんは、相手の理不尽な要求や八つ当たりの言葉も、そのまま素直に受け取って、悩んでしまいます。

相手の言葉そのものには、意味がない場合が多いですから、答えの出ない答えをずっと探し続けることになってしまいます。

 


後出しジャンケンでただ難癖をつけたいだけの人も居るということを知ってくださいね。

 

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様々な場面で、後出しをして難癖をつけてくる人がいます。
こういった人は、難癖をつけることが目的なので、内容に深い意味はありません。
こういった人の言葉を真面目に受け取り過ぎないことです。改善したところで、また新たに難癖をつけてくると思いますよ。

 

 

もしかして、私がモラハラ化させている?

 

些細なコミュニケーションのズレで、関係性がこじれていくことがあります。

最初は、小さなズレでも年月を重ねることで、お互いに拗れすぎてすっかり関係性が冷え込んでしまうという事もおこります。

結果、お互いにギクシャクしてしまう、相手がモラハラ化していくというようなことがおこることがあります。

このような場合は、修復に取り組むことで、改善されるケースもあります。

  • とげのある言い方をしてしまったな。
  • 意地悪な言い方だったかな。

思い当たる節があれば、改善していけるといいですね。

 

 

あっこ
あっこ
必ずしも、正論が正解とはいかないのが、パートナーシップの難しさでもあります。正論を主張しすぎることで関係が悪化するケースもあります。相手への思いやりがベースにあるコミュニケーションをとれるといいですね。

もちろん、あまりにも人格が歪んでいる、日々罵声を浴びせられているというような状況の人へ向けてのお話ではありません。

皆さんの状況は様々ですので、個別の状況については一度ご相談ください。

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