モラハラ加害者と離婚したい(別れたい)と思った時に知っておいて欲しいこと

モラハラ対策
モラハラと離婚したいけど、何から進めたらいいかわからない。
別れたいと言ったら急に反省した態度をとってきて戸惑っている。

 

モラハラ加害者と離婚するのは、そう簡単ではありません。

相手に別れを受け入れてもらえないだけでなく、罪悪感とも戦うことになると思います。

 

今回は、モラハラ加害者と離婚したい(別れたい)と思ったときに、知っておいて欲しい事についてまとめました。

出来る限り、穏便に話を進めていきたいと、誰しも思いますよね。

 

 

 

モラハラ加害者と離婚したいと思った時に知っておいて欲しいこと

 

モラハラ加害者にとって、モラハラ被害者は、ストレスをぶつけられるサンドバックのような存在です。

絶対に失いたくないのです。

 

普段から、喧嘩のたびに「別れる。」が口癖のような相手であったとしても、
いざ本当に別れるような状況になると、「嫌だ」と言い出すことの方が多いです。

別れないためなら、なんでもしてきます。

 

例えば、「〇〇を直してくれなきゃ別れる!」などの場合は、一時的にその問題行動をやめる場合があります。
またその間、モラハラもやめ、とても優しくて穏やかな人になる場合もあります。

 

反省しているならばと、こちらが復縁、修復を受け入れてしばらくすると、またモラハラ行動や、やめると約束していた問題行動を繰り返すのです。

 

その時は本当に反省しているように見えるし、落ち込んでいるようにも見えてしまうので、かわいそうになってしまって、つい復縁、修復を繰り返しては、裏切られるような形で、モラハラが再開というループを繰り返してきてしまったという人も少なくないと思います。

 

 

別れを決めたならきっぱり別れる!

モラハラ加害者と別れようと決めたのなら、きっぱりと別れるというこちらの姿勢を崩さないことです。

モラハラ加害者にとって、あなたは絶対に手放したくない相手なのです。

 

今まで大事にしてこなかったくせに、なんて勝手なんだろうとも思いますが、そういう人達です。
別れを阻止するために、必要だと思ったことはなんでもやってきます。

 

時に、脅して来たり、脅してきたかと思えば泣き落としをして来たり、急に優しくなったり、多くの場合、本当に反省しているというよりは、あなたを自分のもとへ引き戻すためのパフォーマンスである場合が多いです。

 

「私の場合はどうですか?相手は本当に反省したようにも思えるのだけど、信用してもいいのでしょうか?」

そういう方は、一度ご相談ください。
これまでの経緯などを詳しくお聞きして判断する必要があります。

 

 

あっこ
あっこ

沢山のお客様のお話をお伺いしてきて思う事ですが、一時的に優しくなるモラハラ加害者の姿に罪悪感を刺激されて、戻ってしまう人がとても多いです。

本当に、反省して改善してくれる人ならいいのですが、ほとんどの場合は、状況が落ち着いたころにモラハラが再開します。

 

 

 

一度、許してしまうと、モラハラ加害者はその手段があなたに有効であることを学びます。

例えば、泣いて謝る姿を見て、心が痛くなり許してしまったのなら、泣いて謝れば許してもらえるんだと学習するのです。

本当に反省して泣いているのではなく、泣くことが有効だと判断したから泣いている可能性があるということです。

モラハラ加害者は、あなたの心を操るのに、一番効果のある方法を学んでいきます。

 

 

別れを切り出す前に準備して欲しいこと

恋人までの関係なら、別れるだけで済むのですが、結婚していて子供もいるような場合は、そう簡単にはいきませんね。

別れを切り出すのは、全ての準備が整ってからにしてください。

それまでは、モラハラ加害者には離婚を考えていることすら悟られないようにしておくのが賢明です。

 

離婚までに準備して欲しい事は、他に記事でまとめているの、ご覧ください。

 

 

モラハラ加害者との離婚は、すんなり合意しないケースが多いです。

お子供さんがいらっしゃる人はお子さんを守るためにも、出来る限りの事前準備はしておいてくださいね。

 

弁護士さんとの契約は慌てずに

不安から、焦って動いてしまい、弁護士さんへ相談に行き、そのまま契約してきてしまったというケースも少なくありません。
気持ちが置いてきぼりになり、強引に話が進んでいってしまったという人もいらっしゃいます。

無料相談に行ったからと言って、必ずしも契約しなければならないということはありません。
あなたの気持ちを置いてきぼりにしないために、いったん持ち帰ってゆっくり考えましょう。

 

 

あっこ
あっこ

弁護士さんとなると、法律に照らし合わせて、事務的に進んでいく部分が多いかと思います。

不安や迷いへのサポートはしてもらえません。不安や迷いが強い時は、慌てて行動しなくて大丈夫ですよ。

 

 

いきなり弁護士さんをはさんで話を進めてしまうことで、相手を逆上させて拗れていくケースもあります。

モラハラ加害者は、負けることはプライドが許さないというタイプも多いですから、戦おうとすればするほど、相手は負けないために理不尽な要求や、常識では考えられない難癖をつけて、拗れていくこともあります。

拗れれば拗れるほど、離婚問題は、長期化し、精神的な負担も大きくなっていきます。

慌てて行動すると、裏目に出ることも多いので、まずは落ち着いて、気持ちと状況の整理からしていきましょうね。

 

 

 

話し合いは第三者の目のある場所で

難しいかも知れませんが、話合う場所は、自宅で二人きりよりも、カフェなど、第三者の目のある場所で話し合ったほうが、モラハラ加害者も逆上しにくく(第三者の前ではモラハラしない)、怒鳴り声をあげて威圧してくるようなこともないはずです。

どうしても話し合いにならない、モラハラ加害者が逆上してしまって身の危険を感じるなどの場合は、無理をせず、弁護士さんへお任せするなどの対策をしてください。

 

 

ひとりで抱え込んで苦しくなってしまった時は、無理せずご相談を

 

モラハラ被害者さんは、自分を責めやすく、またモラハラ加害者との生活の中でどんどん自尊感情が傷つけられていくせいで、さらに自分を責めがちな性格が加速していき、悪いのは私の方だと責めてしまいます。

 

本当に悪いのは、誰なのか?今あなたはどんな状況になっているのか?
正しく状況を整理していくためにも、客観的に判断できる第三者の目が必要です。

 

メンタルクリニックなどへ通われる方もいらっしゃると思いますが、そういった場所では、一人一人の相談に長い時間をとれません。

お薬を処方してもらったら、すぐに診察が終わってしまいます。

 

時間をかけてお話を伺っていくからこそ、わかることがありますし、時間をかけて聞いてくれる人がいるからこそ、安心感が生まれます。

まずは、無料相談からお問い合わせください。

 

お悩みの内容がわからない方、気持ちがうまくまとまらない方は、そのままわからないと送ってくださっても大丈夫です。

時間をかけて、一緒に気持ちの整理をしていきましょう。

 

 

あっこ
あっこ

「何から話していいかわからない。」という状況の人もいらっしゃるかと思います。

私から質問をさせていただきながら、自然と状況と気持ちの整理が出来るようにお話を進めていくことが出来ますので、大丈夫ですよ。

安心して、お話しに来てくださいね。

 

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