もしもモラハラ加害者と離婚したい(別れたい)と思ったなら、「わかって欲しい」という気持ちは諦めて

コラム
モラハラ夫(モラハラ彼氏)と別れたい!
でも、どう話したらいいんだろう、、、
私が別れたい理由を話しても理解してもらえない

 

別れ話をするにあたり、これまでの辛さや苦しみを必死に訴えるのだけど、全く理解してもらえない、話が進まないと悩むケースが非常に多いです。

 

私は、カウンセラーとして、こういったご相談を沢山お伺いしてきました。

 

そこで、この記事では、別れ話をする時に、気を付けて欲しいポイントについてお話していきます。

 

 

別れ話をする時は共感して欲しい気持ちは捨てる方が近道です

 

夫や彼氏と別れたいと思った時に、これまでの辛さや苦しみを、最後くらいわかって欲しいという気持ちから、涙ながらに相手に訴えたという人もいらしゃるでしょう。

実際にカウンセリングの中でもこういったお話は非常に多いです。

 

これまでずっと我慢して頑張ってきたのです。

最後くらい私の気持ちをわかって欲しいという気持ちがわくのも当然のことです。

 

ですが、残念ながら、「別れる」という目的を達成したいのなら、それは諦めた方が近道です。

 

 

それを伝えてわかってくれる人ならば、別れ話になる前にもっと出来ることがあったはずです。

このような状況になる前に、色んな歩み寄りや改善が出来たはずなのです。

 

それが出来なかった相手です。

 

共感を求めるほど、相手との話がすれ違い、話し合いは難航する可能性が高いでしょう。

場合によっては、話をすりかえられて、結局あなたが悪いということにされてしまったり、

別れ話をなかったことにされてしまいかねません。

 

共感して欲しい、わかって欲しという気持ちは、話が通じない夫や彼ではなく、

友人や家族、もちろんカウンセリングでお話していただいてもかまいません。

他で発散してください。

 

あなたを受け入れてくれる人、話を聞いてくれる人、共感してくれる人は、必ずいます。

そういう人の方を向いたらいいのです。

 

 

別れたいという気持ちはあるけど一歩踏み出せない、悩んだ時はご相談ください

 

「別れた方がいい相手なんだろうな。」という気持ちはあるものの、いざとなると、本当に別れていいんだろうかと悩んでしまいます。

別れたい気持ちと、別れる不安や怖さに板挟みになると、苦しい気持ちが続きます。

 

別れるという決断をする時に必要なのは、勇気です。

勇気を出すには、勇気を出せるだけの環境が必要です。

 

あまりに精神的に疲弊していて、相談できる相手もいない状況では、勇気を出せるだけのエネルギーがありません。

 

安心安全な場所で話を聞いてもらえるというのは、それだけの効果があります。

 

また、モラハラ加害者に植え付けられた間違った思い込み

  • 私が悪い。
  • 我慢が足りない。
  • 欠点は見せられない。
  • 頼ってはいけない。

こういった思い込みを抱えたままでは、モラハラ加害者と別れたとしても、ずっと生きづらさを抱えてしまいます。

人によっては、また同じような相手を引き寄せて同じような苦しみを繰り返してしまうのです。

 

 

あなたが欠点だと思い込んでいる部分は、あなたの可愛らしさであり、魅力かも知れませんよ。

 

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