【本当の自分を見失ってしまったあなたへ】自分を取り戻して生きづらさを解消するために大切なこと

モラハラコラム

自分がどうしたいのかがわからない。
自分の気持ちがわからなくなってしまった。
相手の求めていることは何かで判断してしまう。
漠然とした生きづらさを感じている。

 

「あなたはどうしたいの?」
そう聞かれて、言葉につまることはありませんか?

 

会話をしていると
「夫は〇〇だから。」「彼が嫌がるから。」「親が許してくれないから。」
こういった言葉ばかりが自然と出てきてしまう方は、一度立ち止まって欲しいなと思います。

あなたは?

 

 

誰かに支配されて生きてきた人は、
”自分がどうしたいか”ではなく”相手が求めていることは何か”で判断をするようになります。

無意識にそうしてしまうのです。

 

このような状態のままでは、主体性がなくなっていき、”誰か”が居てくれないと、何も決断できなくなってしまいます。

 

当然ですが、モラハラ加害者のような支配的な人にとっては都合がいいですし、あなた自身もそういう相手の方が、なぜか安心してしまうかも知れません。

 

 

モラハラ加害者や毒親、支配的な”誰か”との生活による害

支配的な”誰か”は、”モラハラ加害者”や、いわゆる毒親と言われるような、支配的であったり、過干渉な親である場合が多いです。

 

こういった相手との生活が長く続くと、支配されていることが当たり前のことになってしまい、支配されていることすら、気づけずに生活している場合がとても多いです。

 

当事者同士だけでは、”異常な状況である”ことの判断が、つかなくなってしまうのです。

 

 

モラハラ加害者や毒親の機嫌を伺う生活の恐ろしさ

モラハラ加害者や毒親との生活の中で、求められることの1つとして、”相手の機嫌を察しなければならない”というものがあります。

 

これに関しては、本当に沢山ご相談いただきますので、大前提としてお伝えしておきますが、相手の機嫌は、察するものではありません。

精神的に成熟した健全な大人であれば、自分の機嫌は自分でとることができます。

「俺の機嫌を察しろ。」などと、怒鳴るような行為をする人間は、精神的に幼稚であることを自ら言いふらしているようなものです。

 

相手の機嫌を察しなければいけない環境のなかでは、常に

  • モラハラ加害者や毒親が求めていることはなにか
  • モラハラ加害者や毒親が怒らない方法はなにか
  • モラハラ加害者や毒親がして欲しいことはなにか

という基準で物事を考えなくてはなりません。

 

これを続けていると、頭の中の判断基準が”支配してくる相手”になってしまい、自分が不在になります。

 

 

自分で判断しているようで判断していない支配者の巧妙な罠

無意識に、相手が求めていること、相手が怒らなそうなこと、相手のして欲しそうなことを基準に判断していませんか?

 

支配してくる側も巧妙ですから、あなたに気づかれないように、あなたを自分の都合のいいように動かそうとしてきます。

 

例えば、「Aがいいか、Bがいいか、どっちにする?」と聞かれた時に、どっちにするか意見を尊重されていると感じるかも知れません。

ですが、AもBも選ばないという選択肢もあることを忘れてはいけません。

AかBかどっちかしかないよと思い込まされている可能性があるのです。

 

あっこ
あっこ

表現が抽象的過ぎてわかりにくいかも知れませんね。
個別の事例については一度ご相談ください。

 

 

また、会話の中で自然と
「夫は〇〇だから。」「彼が嫌がるから。」「親が許してくれないから。」
こういった言葉ばかり出てくる人は要注意です。

 

夫や彼や親ではなく、あなたはどうしたいのですか?
あなたのしたいことに”誰かの許可”が必要である
という思い込みがあるかも知れませんが、
本来であれば、誰かの許可というのは必要のないものなのです。

 

 

あなたらしさを取り戻して、人生の生きづらさを解消するために

一度身体に染みついた、相手の機嫌を伺う癖、支配される側の思考癖は、そう簡単にはなくなりません。

呼吸をするように無意識に当たり前にやってしまっている場面が沢山あるはずです。

 

相手が支配的な人でなかったとしても、相手の機嫌を伺う癖を持っている人は、当たり前のように相手の機嫌を伺い、相手の求めていることに先回りし、自ら自分を下げて相手との間に上下関係を作ってしまいます。

問題のある相手で無かったはずの人を、問題のある相手にしてしまうのです。

 

こういった行動が、人間関係の様々なところで弊害をうんでしまいます。

 

 

 

やっとの思いでモラハラ加害者と離れたのに、また同じような相手を同じような悩みを繰り返してしまう人が後を絶ちません。

 

これまでのモラハラ加害者との生活の中で刷り込まれてしまった、相手の機嫌を伺う癖や、そのほかの部分での考え方や認知の歪みが治っていないからです。

 

自然と、モラハラ加害者のような相手が寄ってきやすい(利用されやすい)とも言えますし、
健全な相手であっても、相手のモラハラ性を引き出して不健全な人にしてしまう方もいらっしゃいます。

 

離婚されたばかりという方には、少しの間恋愛はお休みいただいて、
自分の充電期間を持つことをおすすめしています。

 

お一人様期間の間に

  • あなたの好きなこと
  • あなたの楽しいこと
  • あなたの夢中になれること

思い出して欲しいなと思います。

 

自分の人生に自分が居なくなってしまった生活は、とても苦しいものです。
いつも心が満たされず、漠然とした不安感を抱えてしまいます。

このような心の状態では、誰かに満たして欲しいという思いから、
不健全な恋愛関係に走りやすくなってしまいます。

 

お客様を見ていて思う事ですが、
しっかりとお一人様期間を設けた中で、自分で自分を満たすことが上手になっていった方は、
自然と次の恋愛では、健全な相手を選んでいかれますし、
これまで好きになっていた不健全な相手に惹かれなくなっていきます。

 

相手と別れて終わりではなく、別れた後のケアまでを大切にしていくことが本当の意味でのモラハラの克服に繋がっていくのではないでしょうか。

 

 

 

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