原因分析コレクターを卒業して自分のための一歩を踏み出せる人になろう

コラム

原因分析コレクターを卒業して自分のための一歩を踏み出せる人になろう

 

”夫と一緒に生活をしていて、心が苦しい、心が披露している。”

 

原因不明の生きづらさに悩まされてきた方にとって、

「それは、モラハラですね。モラハラをしてしまう人のは、パーソナリィ障害や発達障害である可能性も高く、こういった人達の特徴しとして、、、、 、、、 、、、、」

 

こういった話を知れるだけで、どれだけ心が救われるか。

今まで変なのは自分の方なのじゃないかと、自分を責めて、苦しんできた方にとって、
変なのは自分ではなかったという、原因がわかるというのは、とても安心できます。

 

原因を知るというのは、大事なことです。
原因がわからなければ、対策のしようもありません。

 

ですが、残念ながら”原因を知っただけ”では、現実は何も変わりません。

 

  • 発達障害ってなんだろうか?本当に発達障害なんだろうか?
  • パーソナリティ障害にも種類があるらしい、夫はどれだろうか?
  • 私の自己肯定感が低いのはなぜなのだろうか?
  • 私が育ってきた家庭環境にも原因があるのかもしれない。

原因は、掘り下げようとすると、きりがないですし、掘り下げていったところで、本当の原因はこれです!と100%断言できるようなものでもありません。

 

発達障害と一言でいっても、その程度はひとそれぞれです。

これまでの人生で作り上げられた人格についても、一言で”こう”と表せるほど、人の中身は単純ではないはずです。

 

原因を探すうちに、知識だけが増えてつい、頭でっかちになってしまう人もいます。

原因分析は、その後の行動に役立てるためにするのであって、原因分析が目的になって原因分析コレクターにならないように注意したいです。

 

原因分析よりも大事なのは、それらを受けて、”今後どうしていきますか?”というところ。

 

そして、これには、行動が伴わなくてはいけないので、とても勇気が必要です。

 

最初は、自分がどうしたいのか、自分の気持ちがわからないという方もいます。

カウンセラーとして、私は、ただ原因分析をしていくのではなく、今後どうしていくのかを大事にしたいのです。

 

原因分析をすると、その時は、気持ちが軽くなったような気がします。
誰でも理解者がいるというだけで、気持ちが軽くなるものです。

でもそれでは、根本解決にはなりません。

 

カウンセリングが終わって、またもとの生活に戻ると、同じような悩みで悩むようになり、カウンセラージプシーにもなってしまいます。

 

それよりも、どうしたいのか。

 

新しい一歩を踏み出すためのお手伝いをしていきたいですし、新しい一方を踏み出そうという時に、見守ってくれている人がいるという安心感は、勇気をだすきっかけになります。

そのために、長期プログラムを組んでいます。

 

原因分析コレクターではなく、欲しい未来をちゃんと自分で作れる人になりましょうね。

タイトルとURLをコピーしました